弊社ソフトウェア製品のプロダクトキーについて

弊社ソフトウェア製品は、パソコン1台に対してのソフトウェアとなります。

ソフトウェア(CDR)ごとに、個別のプロダクトキーが表記され、プロダクトキーを入力しないと動作できない仕組みとなっております。

プロダクトキーは、CDRのケースに表記されていますので大切に保管して下さい。

※プロダクトキーとは?

  ソフトウェアのライセンス認証に使うコードです。

  ソフトウェアのコピー防止、情報漏えい、著作権侵害を防ぐための対策です。

〇プロダクトキーが解らなくなった時

 1.CDRのケースをご確認ください

 2.ソフトウェアのメニューからご確認いただけます(取扱い説明書をご確認ください)

  ※弊社は、プロダクトキーの再発行はしません。お客様自身で大切に保管して下さい

  ※プロダクトキーの使いまわしは違法となります

アロハのエラー表示について

・お客様宅での出来事

ひかり電話を利用されているお客様がアロハND5を取付けたところ、着信時の電話番号が全てエラー表示(-E-)になりました。

そこで、電話回線(アロハの手前)に「回線ノイズフィルター」を取付けたことでエラー表示が改善されました。

今回の改善事例は、お客様の設置環境やノイズ環境等にもよると思いますが、エラー表示で困っている方は一度弊社にお問合せいただければ、弊社より「回線ノイズフィルター」を貸出し(送料は往復お客様負担)、改善された場合のみ「回線ノイズフィルター」を有償で販売します。

・多いお問合せ

エラー表示のお問合せで多いのが、ビジネスホン環境で主装置からアナログ回線を出してアロハを取付けている環境です。

着信時アロハ本体が電話番号を表示する前にビジネスホンで着信応答するとアロハはエラー表示になります。

アロハ本体が電話番号を表示してからビジネスホンで着信応答することでエラー表示は改善します。

宜しくお願い致します。

 「アロハCTIエンジンⅡ」ソフトウェアのバージョンアップ

「アロハCTIエンジンⅡ」ソフトウェアの連動機能向上の為、バージョンアップしました。

 バージョンアップについては、こちらの「CTIソフトウェア最新アップデート情報」より、ダウンロードしインストール(上書き)して下さい。

よろしくお願い致します。

「アロハCTIエンジン/ND5」とCTI連携可能なソフトウェア

「アロハCTIエンジン/ND5」とCTI連携(電話着信時にPCにポップアップ)できるCRM(顧客関係管理)等のソフトウェア一覧をこちらに掲載します。CTI連携をお考えの際には、「アロハCTIエンジン/ND5」のご検討をよろしくお願い致します。

「アロハCTIエンジン」は、無償(60日間)でご確認いただけます(シミュレーター機能を搭載していますのでパソコンのみで動作を確認できます)

「アロハCTIエンジン」の無償体験は、こちらのページよりダウンロードして下さい。

ご検討よろしくお願い致します。